みなさんこんにちは！
今日は洗い流さないトリートメントの目的や役割ついてお話します🤗


洗い流さないトリートメントと一言で言っても、ミルクタイプ、オイルタイプ、ジェルタイプなどいろいろなタイプがあります💡
洗い流さないトリートメントはつけるタイミングが大事で、タイミングによっては効果が発揮されずかなり損してしまいます💦


洗い流さないトリートメントをつけるタイミングは、シャンプー後、タオルドライした髪に塗布して乾かして仕上げると説明書きにあります🧐
なので基本的に濡れた髪につけて乾かすものになります！
そしてこのつけるタイミングがかなり重要になります！


みなさんは、風呂上がりにはまず、スキンケアをする方がほとんどだと思います🌜
そしてそのあとに着替えたりなどして過ごすかと思いますができたら、スキンケアの次にアウトバストリートメントをつけてほしいです！
なぜこのタイミングかと言うと、シャンプー後、髪に水分が1番残っている状態だからです💡


アウトバストリートメントの１番の役割は、うるおいを与えることではなくて、うるおいをキープするっていうのが１番の役割になります✨
風呂上がりに1時間自然乾燥させた髪につけて乾かす場合と、風呂上がりにタオルドライ後すぐにつけるのとでは、髪にある水分の量が違うと思います！
自然乾燥して水分が抜けてしまった髪につけるよりも、水分のある状態の髪につけた方がキープできる水分の量が違いますよね！
髪の毛が水分を1番持っている状態でつけてあげると、みずみずしさやしっとり感のある仕上がりになります✨


タオルドライ後にすぐアウトバストリートメントをつければ、なるべく早く髪を乾かしてはほしいのですが水分の蒸発を防いでくれるので自然乾燥後につけるより水分をキープした仕上がりに乾かすことができます(*^_^*)

アウトバストリートメントをタオルドライ後すぐつけていなかった方は、タオルドライ後すぐにつけることを意識してみてください(^-^)
目の粗いクシなどをお持ちでしたらアウトバストリートメントをつけた後とかしてもらうと全体によくなじむので、さらにいつもと違う仕上がりになるかと思うので試してみてください(^-^)！